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updated 2016-11-03

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2004.7.17(土)

『マルディエムー彼女の人生に起きたこと』

海南友子監督作品 2001年/92分
http://kanatomoko.jp/index.html

『マルディエムー彼女の人生に起きたこと』 王宮に仕える家に生まれたマルディエムさんは、13 歳の時、夢だった歌手になれるとだまされて『慰安婦』にさせられた。彼女は、現在、インドネシアの『慰安婦』を代表して両国の政府と闘っている。命の限りを感じた彼女は55 年ぶりに、慰安婦をさせられていたボルネオ島を訪ねる旅に出ることを決心する。過酷な人生を生きた気高く強い女性の数奇な運命と、彼女が訪ねる過去への旅の物語です。

『ヒバクシャー世界の終わりに』

鎌中ひとみ監督作品 2003年/116分
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/

『ヒバクシャー世界の終わりに』 世界中の核汚染の実態を、イラクやアメリカ、日本のヒバクシャたちの肉声でつづったドキュメンタリー。劣化ウラン弾が使用されたイラクで白血病に苦しむ子供たち。アメリカの核施設の風下で知らぬ間に被曝した農民たち。広島で被爆しヒバクシャ治療に従事する日本人医師。彼らの日常生活を通して、核の時代に生きる意味を問いかけていく。

特別企画:監督とランチ♪

『ヤカオランの春』

川崎けい子・中津義人監督作品 2004年/84分
http://www007.upp.so-net.ne.jp/movie/

『ヤカオランの春』 アフガニスタンのヤカオランを故郷とするアフガン難民夫妻の半生をアフガニスタンの現代史とともに見つめるドキュメンタリー。パキスタンのヘワ難民キャンプの学校で教師をつとめる夫アリ・アクバル氏が、これまで自分が生きてきた人生を子どもたちに語ります。内戦は、なぜ起こり、何をもたらしたのか。平和を築くために大切なことは何なのか。

『教えられなかった戦争~第二の侵略』

高岩仁監督作品 2002年/85分
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD27833/index.html

『教えられなかった戦争~第二の侵略』 このシリーズの目的は、日本の侵略戦争がアジア各国にもたらした惨禍を、その直接の関係者の証言を中心に記録し、歴史的に残すこと。日本が行なってきた侵略戦争はなぜ起こったのか、それはいったい誰がひき起こしたのか、つまり、侵略戦争の根本的・構造的な原因を追求しています。そのことを通して、「第二の侵略」といわれる、現在の日本によるアジア侵略を知り、その原因を構造的にとらえることが出来ます。

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『テロリストは誰?』

フランク・ドリル編集作品 日本語版:グローバルピースキャンペーン 2004年/120分
http://www.wa3w.com/

『テロリストは誰?』 このビデオに納められている数々の映像から、多くの人が知らない驚くべき真実が迫ってくる。本当のテロリストは誰なのか。私たちは誰と戦い、どこへ向かおうとしているのか。米国政府が第三世界に対して仕掛けてきた「数々の戦争と政権転覆の真相」を描いた10 本の映像によるオムニバス作品。アカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画『嘘まみれのパナマ戦争 Panama Deception』も収録。

『チベット・チベット』

金森太郎こと金昇龍監督作品 2001年/95分
監督のブログ

『チベット・チベット』 彼らが守ろうとしているものは、一体なんだろう? 民族の誇りというものなのだろうか… 在日コリアン三世の旅人、金森太郎こと金昇龍はビデオカメラ片手に1997年行く先を決めない世界一周の旅に出た。ダライラマ14 世への10 日間にわたる同行取材をも可能にしたこの作品は旅人の素朴な視点でチベットの「現在」と「過去」そして「明日」を見つめている。 


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日時
2004.7.17(土)
会場

カルチャー棟大ホール

料金
一日鑑賞券2500円
当日券3000円