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updated 2016-11-03

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どこへ向かうの 日本?

   もう無関心ではいられない

収束まで何10年もかかる福島原発事故を尻目に、
原発輸出や再稼働。
憲法9条を解釈改憲し、集団的自衛権を容認。
TPP交渉で揺らぐ食や医療の安全。
秘密保護法で奪われる私たちの知る権利。
権力に脅かされる私たちのいのちと暮らし。

今回は権力支配の構造を中心に映画を厳選しました。
私たちがより良い選択をするヒントが満載です!


●タイムテーブル

 10:00 開演 〜 『A2-B-C』
 11:15 休憩 10分
 11:25 『レーン・宮沢事件』(解説あり)
 12:25 ランチタイム 70分
 13:35 『海にすわる』(舞台挨拶あり)
 14:25 講演 三上智恵氏
 15:15 休憩 15分
 15:30 『日本はイラクで戦争をした』
 16:10 『ファルージャ』(舞台挨拶あり)
 17:50 講演 高遠菜穂子氏
 18:40 休憩 15分
 18:55 『食の選択』
 20:10 終演

■ 10:00〜 開場

A2-B-C

 監督:イアン・トーマス・アッシュ「/ A2-B-C」上映委員会 /2013年 /71分

【公式サイト】http://www.a2-b-c.com

A2-B-C©Ian Thomas Ash 2013日本在住のアメリカ人監督から見た“フクシマ”。子どもたちがガラスバッジを首にかけ、甲状腺の検査結果を口々に話す。母親たちは検査自体への不信を語る。子どもたちの生活環境を線量計で計って回る母親、除染の実態、学校の対応。やり場のない不安と不信と怒りが静かににじみ出す。
「グアム国際映画祭BestofFestival賞」受賞(2014年)。


11:15〜 休憩 10分

11:25〜

『レーン・宮沢事件
   〜もうひとつの12月8日〜』

 演出:秋元健一/ビデオプレス/1993年/52分

【公式サイト】http://vpress.la.coocan.jp/miyazawa.html


レーン・宮沢事件1941年太平洋戦争開戦日に特高による全国一斉検挙があり、北海道大学生宮沢弘と英語教師レーン夫妻はスパイ容疑で逮捕された。宮沢さんは容疑を否認したが、拷問・拘禁の末27歳で死亡、のちにデッチ上げ事件と判明する。国が戦争を起こし暴走するとどうなるのか、秘密保護法が施行される今こそ、この歴史が近未来にならないよう、多くの人に観てほしい作品だ。


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12:25〜 ランチタイム 70分

13:35〜

海にすわる

 ディレクター:三上智恵 /琉球朝日放送 /2006年 /47分

【関連サイト】

http://www.mmjp.or.jp/pole2/2013/hyoutekinomura/uminisuwaru.html

海にすわる©琉球朝日放送日米の安全協力体制に刺さったトゲ」ともいわれる普天間基地の返還問題。移設先として名護市辺野古があがったのは1996年。本作品は、長年に渡って抵抗を続ける地元のお年寄りや市民を追いかけた伝説のドキュメンタリーだ。
テレビ放送の枠を超え、県民の側に立ち、本土では伝えられない辺野古の真実をスクリーンに映し出す。「ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞」受賞(2006)。


14:25〜

三上智恵氏 講演

(みかみ・ちえ)
 映画監督
三上智恵氏東京生まれ。成城大学で沖縄民俗学を専攻。大阪毎日放送を経て、1995年、琉球朝日放送に入社。「ステーションQ」のメインキャスター、取材、番組制作に奔走。2003年、沖縄国際大学修士課程修了。ドキュメンタリーは沖縄戦や基地問題を主に題材とする。2013年『標的の村』を劇場公開、映画賞多数受賞。現在は琉球朝日放送を退社し、次回作を製作中。


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15:15〜 休憩 15分

15:30〜

日本はイラクで戦争をした
   ─問われる謝罪と補償─』

 製作:イラク平和テレビ局 in Japan/2012年 /35分

【公式サイト】http://peacetv.jp/nihonwairaqde.html


日本はイラクで戦争をした2003年にイラク侵略戦争が始まり、その翌年から5年間、 自衛隊が多国籍軍として派遣された。自衛艦が給油した 米艦は何をしたか。自衛隊の駐屯地サマワは安全地帯?  他国の兵士と機関銃を手に警備?思いがけない事実が 語られる。市民団体の追及に、「派遣は経済活動の一環」 とうそぶく役人。
今、集団的自衛権を考えるとき、本作 品の示唆するものは意味深い。


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15:30〜

ファルージャ
   イラク戦争 日本人人質事件...そして』

 監督:伊藤めぐみ /ホームルーム /2013年 /95分

【公式サイト】http://fallujah-movie.com


ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件...そして10年前イラクで日本人3人が拉致された。武装集団は自衛隊の即時撤退を要求、小泉政権は拒否した。3人の生還を待っていたのは激しい非難と「自己責任」の嵐...。当時18歳だった伊藤監督は、胸に巣食う違和感を清算すべく被害者のその後を追う。高遠菜穂子さんは未だ戦火の止まないイラクで重い現実と闘い、今井紀明さんは大阪で若者たちのつらい現実と闘っていた。(今年、第1回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞)


高遠菜穂子さん高遠菜穂子さん今井紀明さん今井紀明さん


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17:45〜

高遠菜穂子氏 講演

(たかとう・なほこ)
 イラク支援ボランティア
高遠菜穂子さん北海道出身。大学卒業後、会社員や飲食店経営を経て2000年からインドの「マザーテレサの家」でボランティア活動に専念、タイとカンボジアのエイズホスピスで活動。03年以降はイラクで人道・医療支援を継続中。「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。著書『破壊と希望のイラク』(金曜日)他。


18:40〜 休憩 15分

18:55〜

『食の選択』

 監督:アナ=ソフィア・ジョアンズ /Ripple Effect films/2009年 /72分


食の選択安くて便利な食品を選ぶ人が多い今、効率よく工場生産さ れたものが街にあふれている。しかし肉や野菜の生産現場 から、効率優先でいいのかと見直す動きが起き、私たちを 育んでくれるいのちの摂理、大自然の原点に還る取り組みも拡大中だ。
日々の食は個人の暮らしや健康だけでなく環境や 社会をも大きく変える。未来を守るための食の選択とは。


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20:10
終了

※上映作品・時間など、やむを得ず変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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参加方法



● 参加費:2,500円
  25歳以下 1,500円
  高校生以下無料

※会場である国立オリンピック記念青少年総合センターは青少年向けの研修施設で、東京平和映画祭は市民による会員向けの研修イベントです。そのため、参加には会員登録が必要となります事をあらかじめご了承ください。


【登録の手順】

 ❶ 会員登録(無料)をする

  *既会員は登録不要
 ❷ 参加申込みフォームに必要事項を記入して送信する
 ❸ 参加費を振込む

■■ 参加申込みはこちらからどうぞ! ■■

東京平和映画祭は、みんなで創る映画祭です。
みなさんの参加をお待ちしています!

日時

10:00時開演(9:30開場)

20:10 終了

カルチャー棟大ホール

場所

アクセス

新着情報

映画祭参加方法について

参加方法を公開しました。

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